再婚男性が人気のある理由

再婚男性が実は人気な理由

婚活をしている女性とお話ししていると、ときどきこんな声を聞きます。

「再婚の男性ってどうなんでしょう?」

初婚の方からすると、
少し気になる存在ですよね。

でも実は、婚活の現場では

「再婚男性の方が安心する」

という女性も少なくありません。

今日は、仲人として感じている
再婚男性が実は人気な理由をお話しします。

1.結婚生活のリアルを知っている

まず一番大きいのはここです。

再婚の男性は
結婚生活の現実を知っています。

例えば

・女性は生理周期で体調が変わることがある
・仕事と家事を両立するのは想像以上に大変
・一緒に暮らすには思いやりが必要

こういったことを、実体験として理解しています。

そのため

「奥さんなんだから家のこと全部やって」

というような
昭和的な感覚の男性はかなり少ない印象があります。

2.結婚に対して現実的

初婚の男性の中には

「結婚すれば自然とうまくいく」
「好きなら全部乗り越えられる」

という、少しロマン寄りの考え方をしている方もいます。

・見た目が最重要ポイント

という人も初婚男性あるあるかもしれません。

もちろんそれはそれでいいのですが、

結婚はやはり
生活です。

再婚男性は一度経験している分

・価値観の違いがあるのは当たり前
・話し合いが大事
・思いやりが必要

ということを理解しています。

この
現実的な感覚に安心する女性も多いんですね。

3.女性に対して優しい人が多い

これも婚活現場ではよく感じることです。

再婚男性は

・女性の大変さ
・結婚生活の難しさ

を一度経験しています。

そのため

女性の話をきちんと聞いたり
歩み寄ろうとしたり

人として柔らかくなっている方が多い印象です。

4.結婚に対する覚悟がある

再婚の男性が婚活をしている理由は、
実はとてもシンプルです。

「もう一度、ちゃんとした結婚がしたい」

この気持ちです。

離婚を経験しているからこそ

・次は大切にしたい
・同じ失敗はしたくない
・ちゃんと向き合いたい

と思っている方が多いのです。

結婚に対して
覚悟を持っている男性はやはり魅力的ですよね。

もちろん大事なのは人柄です

もちろん、すべての再婚男性が素晴らしい
というわけではありません。

それは初婚でも同じですよね。

大事なのは

初婚か再婚かではなく、その人自身。

どんな価値観を持っているのか
どんな人生を歩んできたのか
これからどんな家庭を築きたいのか

そこを見ることがとても大切です。

仲人からのひとこと

婚活では

「条件を少し広げた方が、良いご縁に出会いやすい」

という傾向があります。

もし

「再婚だからちょっと…」

と思っている方がいたら、
一度お会いしてみるのもおすすめです。

お話してみると

「あれ?思っていた印象と全然違う」

ということもよくあります。

婚活では
思い込みを少し手放したときに、ご縁が広がる

そんな場面を何度も見てきましたよ。

条件ではなく、中身でお相手を選ぶって簡単そうで実は難しいもの。

是非相談してくださいね!

再婚の人NGはもったいない理由

婚活をしている初婚の方の中には

「再婚の方は対象外にしています」

という方もいらっしゃいます。

もちろん、そのお気持ちはとてもよくわかります。
できれば同じ初婚同士がいい、と思うのは自然なことですよね。

ただ仲人としてひとつお伝えしたいのは、

「再婚」という言葉を一括りにしてしまうのは、少しもったいないかもしれません。

実は再婚といっても、背景は本当にさまざまなんです。

【再婚でも、実質的に結婚生活がほとんどない人もいます】

再婚と聞くと

・長く結婚生活をしていた
・夫婦経験が豊富

そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。

でも実際には

・結婚してすぐ離婚した
・別居期間が長かった
・ほとんど一緒に生活していない

というケースも少なくありません。

つまり

結婚歴はあるけれど、実際の夫婦生活はほとんど経験していない

という方もいらっしゃるんです。

プロフィール上は再婚でも、
実際の感覚は初婚に近い、という方も珍しくありません。

【再婚の人は結婚のリアルを知っています】

もうひとつ、再婚の方の特徴があります。

それは
結婚の現実を知っていること。

例えば男性の場合。

結婚生活の中で

・女性は生理周期で体調や気分が変わることがある
・仕事をしながら家事を完璧にこなすのは本当に大変

こういったことを、実体験として理解しています。

理想や幻想ではなく
現実のパートナーシップを知っているというのは
実は大きな強みでもあります。

【再婚女性は男性の素顔を知っています】

女性の場合も同じです。

社会では立派に見える男性でも

・家では意外とだらしない
・実は甘えん坊
・仕事のストレスを抱えている

そんな「人間らしい部分」を知っています。

つまり

相手を理想化しすぎない落ち着いた視点

を持っている方が多いんですね。

【実は恋愛経験が少ない再婚者もいます】

これは少し意外かもしれませんが、

再婚だけど恋愛経験はあまりない

という方も珍しくありません。

例えば

・若い頃に勢いで結婚してしまった
・交際期間が短いまま結婚した
・恋愛より先に結婚が来た

というケースです。

そのため

「婚活ってどう進めればいいんだろう」
「恋愛と結婚の違いがよくわからない」

という方も実際にいらっしゃいます。

結婚経験はあるけれど
良い恋愛関係を育んだ経験が少ない

という方も多いんです。

そしてそういう方でも、
素敵なご縁に出会ってご成婚されています。

【離婚の理由は本当にいろいろです】

離婚の理由も、本当にさまざまです。

例えば

・相談所のカウンセラーに強くすすめられて結婚した
・外見や年収だけで選んでしまった
・結婚してみたら価値観の違いが大きかった

というケースもあります。

中には

「入籍してみたら、想像以上に自己中心的だった」
「お相手の親御さんとの関係がとても大変だった」

ということも実際にあります。

つまり

離婚歴=その人に問題がある

とは限らないんですね。

【大切なのは「初婚か再婚か」ではありません】

婚活ではどうしても

年齢
年収
職業
学歴
そして
初婚か再婚か

といった条件でお相手を絞りたくなります。

でも本当に大切なのは

その人がどんな人生を歩んできて、
これからどんな結婚をしたいと思っているのか。

という部分です。

再婚の方の中には

「今度こそ、お互いを大切にできる結婚をしたい」

そう思って活動している方もたくさんいらっしゃいます。

結婚の幸せも、苦労も知った上で
もう一度ちゃんと向き合いたいと思っている方も多いのです。

【仲人からのひとこと】

婚活では
最初から可能性を狭めてしまうのが一番もったいないことです。

もちろん無理に考えを変える必要はありません。

ただもし

「再婚だから」

という理由だけで最初から除外しているとしたら、

もしかすると
素敵なご縁を一つ逃しているかもしれません。

婚活は
思い込みを少し手放した人から
ご縁が広がっていく世界でもあります。

まずはあなたの夢や理想をお聞かせくださいね!

仕事が忙しい30〜40代男性へ|繁忙期の婚活で失敗する人の共通点

繁忙期の婚活、止めるべき?

仕事が忙しい時期になると、

「今は婚活どころじゃない…」
「落ち着いてからちゃんと向き合いたい」

そう思う男性は本当に多いです。

でも実は、
婚活がうまくいかなくなる原因は
“時間がないこと”よりも
**“判断を急いでしまうこと”**なんです。


以前、37歳の男性がいました。

繁忙期でデートを一度断ってしまい、
申し訳なさと焦りから
2回目のデートでいきなり

「真剣交際に入りたい」

と告白。

女性はまだ気持ちが追いついておらず、
戸惑って交際終了に…。

彼は誠実な方でした。
でも、疲れで判断を誤ってしまったのです。


一方、43歳の男性。

同じく多忙でしたが、

「会える回数は少なくてもいい。
その分、質を上げよう」

と丸1日かけた少し遠出のデートで
非日常の時間を大切にしました。

結果、信頼が深まり
自然な流れでプロポーズへ。


忙しい時期の正解は、

✔ お見合い前なら無理しない
✔ 仮交際中なら短時間でも会う
✔ 真剣交際なら“会えない分の工夫”をする

そして何より大事なのは、

焦らないこと。

30〜40代男性の一番の魅力は
「落ち着き」です。

忙しい時こそ、
雑に決めない。

それだけで、
婚活の結果は大きく変わります。

忙しい男性と交際中の女性へ

彼が忙しいとき、
連絡が減ったり、会えなかったりすると
不安になりますよね。

でも実は、

忙しい男性ほど
「ちゃんと向き合える時に進めたい」
と思っていることが多いんです。

ただし注意点も。

・会えない
・フォローもない
・急に将来の話だけ進める

これは黄色信号。

本当に誠実な男性は、
忙しくても“気持ちの説明”をしてくれます。

不安なときは、

「忙しいのは分かってるよ。
でも少しだけ安心させてくれると嬉しいな」

と可愛く伝えてみてくださいね。

男性は“察する”より“言葉”がある方が安心します☺️

35歳からの婚活卒業のカギ

35歳から39歳女性の婚活

アンケートによると、婚活がつらいという人と婚活が楽しいという人はおよそ5:5。

ところが、35〜39歳の女性に限っては、婚活はストレスが多く辛い、と答える方が6割越えと他の年代に比べて一気に高まっていることがわかっています。

出産を意識していたり、30代前半の時と比べて仕事でも責任が増していたりと、【責任世代】の35歳超えの30代女性、一体どうすれば婚活が少しでも楽しくなり、かつ早く卒業できるのでしょうか?

ストレスの原因

1.子供をめぐる問題

35歳からの婚活では、出産のタイムリミットが迫っている危機感もありますが、一方で最近では「産みたくない宣言」をする女性も増えています。

ところが結婚相談所で婚活をしている40前後の多くの男性たちは、

結婚=子供を儲けるため

と考える傾向が強いので、「子供が欲しい、子供っていいですよね」と言われるたびになんとも言えない嫌な思いをしてしまうのです。また逆に、子供が欲しいと思っている35歳以上女性にとっても、「子供がマストなんです」発言は、妊娠可能性からすると安易に「ですよね!」とも言いづらく、ずっしりと思いプレッシャーとなってしまうのです。

35歳の素敵な女性ほど、仕事でも責任があり、おいそれと産休育休でキャリアをストップさせることの不安感は計り知れないものがあります。

子供は欲しい、けど休めない。仕事の手はぬけない、けど子育てはもっと手を抜けない。優等生で頑張り屋さんな女性であればあるほどジレンマを感じてしまうのです。そんな時は、

子供は天からの授かりもの、授かったらその時に悩もう。

くらいに、どんと開き直ることをお勧めします。

そもそも仕事も家事も子育ても全て完璧なお母さんはいません。

どこかで上手に手を抜いたり、実家を頼ったり、夫にも強制的に参加させたり、と周りを巻き込んで借りられる手はどんどん借りながらしていかないと、自分がダウンしてしまいます。自分がダウンして一番困るのは、大切な子供なのですから。いい意味で少しだけ、誰かがなんとかしてくれる、という発想を持ちましょう。そのためには、きつい時は1人で抱え込まず、身近な人へSOSを発信する癖づけも大切なのです。

また、授かったら頑張ろう、と少しリラックスすることでむしろ授かりやすくなる、ともいわれています。目を三角にして妊活してた時は全然できなかったのに、二人での生活をエンジョイしようと諦めて温泉旅行をしたり、二人でスポーツを楽しんだり、恋人のような時間を過ごしたらすぐに授かった、という報告は非常によく聞きます。

そのため、婚活では、リラックスできて、二人でも楽しく過ごせるお相手を見つけることをお勧めします。

2.年齢を意識しずぎる

40までになんとかしたい、そう焦る女性がとても多いのは事実です。なぜ40歳なのか、理由は人それぞれですが、40歳を過ぎてもいい結婚はできていますよ。

年齢はただの数字、そう割り切れば、ムキになって年下男性を追いかけ、不本意なお相手から振られる、なんていうストレスの最たるものから解放されます。

自分だけでなく、お相手も年齢を気にし過ぎない方がハッピーというもの。ちなみに、ご自身の年齢を

「もうこんな年齢になってしまった、、」

と意識しずぎる人ほど、なぜか婚活がうまくいきません。年齢よりも、人柄やものの見方・考え方をしっかり見ていくと、あら不思議、年下の素敵な男性とするっと結婚できたりするのです。

自分の年齢に対しても多めに見てあげて下さい、その代わり、お相手男性の年齢にもおおらかさを持って見ていけば必ず素敵なご縁がありますよ。

マイナスをなくす努力を!

仕上げにもう一つ、意外な盲点なのですが、プラスを増やすよりも、決定的なマイナスをなくす方が断然結婚は早く引き寄せられます。厳しいことをいうようですが、エステや語学学習など「興味がある好きなこと、楽しい自分磨き」をするのはほどほどで結構です。なんなら一旦ストップしてでも、やるべきことがあるのです。

  • 体力が無さすぎるなら体力作りを
  • パートや契約社員なら正社員になれる努力を
  • 歯並びやダイエット、髪質改善など外見の改善を
  • 汚い言葉遣いやタバコ・浪費などの悪習慣をやめる努力を

今すぐにはじめましょう。本当は、ご自分でもきっと気づいているはずです。

私って結局ここが選ばれない理由なんだよな〜

って。だったら無くしましょうよ、その選ばれない理由。無くせばすぐに結婚できるのに、放置しておくのはもったいなさ過ぎです。客観的にみて、自分が男性だったら今の自分と結婚したいかどうか、よくよく考えてみてください。そこから目を逸らしている限り、婚活とはすなわち妥協となってしますので、ストレスは溜まる一方です。

ゼロにできなくてもいい、プラスをふやすより、致命的なマイナスを少しでも何とかしてみようと挑戦して下さいね。

あなたのその努力、必ず実を結びますから!

結婚できているのは、似た者同士

例えばずぼらな人は、几帳面な人とは結婚まで至りません。交際はできても、結婚となるとやっぱり無理かも、となってしまうのです。時々一人になりたがる人は、やっぱり相手もちょいちょい一人になりたいタイプ。お金にシビアな人はお相手もそうだし、つい使っちゃう人はお相手も割と楽しいことに使いたい人。

そうでないと、結婚してからすぐにケンカになってしまうのです。

だからこそ、よくないところが似た者同士で結婚するよりも、いいところが似た物同士で結婚した方がお互いにハッピーというわけです。

一番良くないのは、自分には甘く他人には厳しい査定をする人同士。この場合、条件面の一致で交際中は表面上うまくいっていても、だんだんと感謝よりも不満が募るので、ちょっとした事がきっかけで大爆発するかもしれません。

いかがでしょう、あなたは他人に厳し過ぎませんか?

そして自分のことは甘やかしていませんか?

できれば人に優しく、自分にはちょっぴり厳しい、くらいがお互いに平和な結婚生活が可能になります。

内観が大切な理由

婚活では表面上のやりとりや、デートに何回行ったとか、誰が一番奢ってくれるとか、見た目や条件がいいとか、相手側の行動に一喜一憂しているときにはいい決断ができません。

そうではなくて、他人の課題と自分の課題がきちんと分けて考えられて、何があっても自分自身でいられる状態へ持っていくことが非常に重要です。

例えば、

  • 彼が結婚して欲しいって言ってくれるから
  • 彼なら私のわがままも許してくれるから
  • エリートだし友達に自慢出来るから

なんていい気分で表面しか見ていないと、プロポーズの直後にとんでもないひどい本性が見えてドン引きする、ということはありがちなのです。人間の表面でなく本質を見るには、まず自分自身の心の声をしっかり聞くことが先です。

「今日のデートは私、一日ニコニコしてたけど、本当は早く帰りたくて仕方がなかった」、とそんな時はスルーせずにいち早く自分の心の悲鳴に気づかなくてはいけません。そうでないと、超エリートと結婚したのに、年下イケメンと結婚したのに、少しも幸福を感じられない日々が待っているかもしれませんよ。

結婚して本当に手に入れたい未来は何なのか、今いちどよくご自身の胸に手を当てて考えて見て下さいね。あなたの人生の主役は、あなたしかいないのですから。

まとめ:35歳からの婚活のコツ

  • ストレスの理由を理解し手放す
  • 大きなマイナスをなくす努力をする
  • 内観して人間の本質を見極めるクセづけ

この3つだと思います。

30代は色々と悩み多い世代、だからこそ信頼して相談できるカウンセラーの存在が必要ですよ。私もかつてそうでしたが、仕事ばかりしていると、心の声を無視する習慣が染み付いてしまいます。内観がうまく出来ない、心が枯れている気がする、そんな時も私でよければお力になりますので、ご相談くださいね。

荻田

面談の前に、ちょっと聞いてみたいことがある、そんな時はLINEでご相談も可能です。

こちらからプレゼントを受け取ってくださいね。

カフェでお見合いをするカップル

お見合い勝者になれる3STEP会話術

お見合いでは相手のプロフィールよく読んで下調べして、質問を用意しましょう。

これくらいはどこの相談所でもお伝えしていことと思います。

ところが質問には適切な順番があり、これに沿って聞いていくと会話がスムーズに弾み、お相手が本音を打ち明けやすい、ということはあまり知られていません。その順番とは、

  • 過去の質問
  • 現在の質問
  • 未来の質問

の順に質問をしていくということ。このパターンだと人はつい本音を話してしまう=距離が一気に縮まるという裏ワザなのです。

何を隠そう私自身もカウンセラーとして初回の無料面談する際、まずは過去の婚活歴からお伺いしています。これには理由があります。人は過去の出来事、事実については話すハードルが下がるのです。

かといって、お見合いでこれまでの婚活歴や過去の恋愛について聞くのはタブー中のタブー。お気をつけ下さいね。

もう5年近く婚活をしている、とか、2年前からマッチングアプリをやってみたけど全然うまくいかなくて、、、という話で仮に盛り上がってもそこから交際にはまず発展しません。婚活を今まさに頑張っているという事実から考えると、愚痴や失敗談しか出てこないでしょう。

せっかく聞くなら、趣味の話や仕事の話など、お相手がプロフィールで最も打ち出したい強みに関するポイントが狙い目です。

  • 旅行好きなら、今まで行った場所で一番思い出深いところと逆に最悪だったところ
  • 食べ歩きが好きなら、おすすめのレストランやお店を選ぶ基準について
  • アニメや映画、マンガなら、どの作品のどんなシーン・名セリフがお気に入りか

など、普段最も関心を寄せていることで、今までを振り返って答えられる質問するのがセオリーです。

3STEP会話の参考例

例えば【趣味:旅行】ならこんな感じ

  • 一番印象に残った旅行はどこですか?(過去の質問)
  • 次の旅行の予定は立ててますか?(現在の質問)
  • いつかは行ってみたいところはありますか?(未来の質問)

といったイメージです。

一つ目の質問は過去の記憶を辿れば答えられる質問なので、割とすんなりいくでしょう。現在の話もすぐに出てくると思います。3つ目の未来の話は、少し考えないと出てこないことをもあるかもしれませんが、そこがポイント。

簡単に答えられる質問ばかりではなく、少しだけ考えさせる質問をしてみると、より深い関係性が築けるというわけなのです。悪用厳禁ですよ!

少し考えさせる質問をしよう

一般にお見合いでは、ありきたりですぐに答えられる質問ばかりしている方が多いと思います。

  • 職場はどの辺ですか?
  • 残業って多いんですか?
  • 自炊していますか?
  • 休日の過ごし方は?

などが定番の質問ではありますからね。ほんの少し趣味や仕事について詳しく話していると、あっという間に1時間が過ぎているとみなさんおっしゃいます。

最初の挨拶とドリンクオーダーなどで10分、軽い自己紹介で5分ずつで10分、そうすると残りは40分程度しかありませんからね。絶対に確認したいことがあるなら、(例えば転勤や残業について、子供は絶対欲しいのか否か、共稼ぎはマストかどうかなど)それについての確認が10分ほど必要でしょう。そうなると、”その他の話題”が30分くらいしかないので、結構あっという間に感じるものです。

でもこの、一見なんでもないような「その他の話題」が、スムーズにできるかどうかでフィーリングを見定めているという女性は多いもの。いや男性もそうだと思います。この時に、ちょっとだけ考える質問をすることで、あなたの聞く姿勢が際立つのです。

核心に迫る質問をするコツ

一方で未来の質問をいきなりするとどうなると思いますか?

特に出産や子育てのことや、結婚後の住居のことなど未来の話をいきなりすると、すごく即物的でドライな印象になってしまいます。もしも結婚後の住まいについて、今の環境からなるべく変わりたくない!と思っているのでしたら、やはり過去のことから質問するのがスマートです。例えばこんな感じです。

  • 「今日は池袋までいらしていただいてありがとうございます。私は電車で30分くらいでこれたのですが、〇〇さんは不便ではありませんでしたか?」(過去の質問)
  • 「大丈夫です。私も40分くらいでつきました。」(過去の答え)
  • 「そうなのですね、私は職場が池袋なんで、定期券でこれて便利なんですよ。おかげ様で助かりました。〇〇さんの職場はどの辺りですか?」(現在の質問)
  • 「勤務先ですか、新宿です。でも池袋も買い物とか映画とかで、割と来ますよ」(現在の答え)
  • 「池袋が不便だと申し訳ないと思っていたのですが、よかったです。何かと便利なので、結婚後も池袋にアクセスのいいところに住みたいなって思ってるんですよ」
  • 「となると東武線とかJR沿線、有楽町線、西武線とかですかね。」
  • 「私は埼京線なんですが、朝の通勤電車が混むのが辛いところなんですよね。〇〇さんはフレックスですか?」
  • 「フレックスじゃないけど、基本は在宅ワークなので、住む場所はこだわりません。埼京線沿線とかでもいいかなって思ってますよ。」
  • 「本当ですか!よかった!嬉しいです。私、十条に住んでみたいんですよね。あの商店街が好きで」

といった感じで、過去→現在→未来とステップを踏むと会話が自然な流れに感じられます。

これがいきなり、

「結婚したらどこに住みたいと思いますか?」

なんて聞かれたら、(いやまだそんな関係性じゃないし)と戸惑い、何が正解かわからなくて困ってしまうでしょう。「えっと、まあ、お相手と相談して……」など当たり障りのない返事しかできず、会話がすぐに終了してしまいますよね。本当に聞きたい未来に関する質問があるなら、上記の例のように、そこまでのステップとして過去、現在から繋げでいくのが上手な会話のコツです。

小さな話題も拾って3STEPで広げる

先程池袋で映画を見た、というワードが出たので、もし会話を膨らませたいと思ったら

  • 池袋でどんな映画を見たのか(過去)
  • 今何が上映されているのか(現在)
  • これから見たい映画はあるか(未来)

といった感じで紐づけて質問をすると、「じゃあ今度の週末、一緒に観に行きませんか?」という具合に自然にデートに誘えるというわけです。(ちなみにサクッと結婚できる人はお見合いでさっさとデートのお誘いをしています。)

奥手で受け身だからと、いつも遠慮してもじもじしていては、素敵な婚活男女の印象に残らず損をします。素敵な人はたくさんのお見合いや交際を同時進行でしているのです。この人!と思ったらサクッとお誘いする。または、誘われちゃった、という状況へ持っていくのが賢い婚活のお作法なのです。

その上で、気が合うとか、条件が合わない、など自然と淘汰されていきますから、ご心配なく。

まとめ

会話があちこちへ飛んだり、ブツっと途切れて終わってしまう、という方はぜひ参考にして下さい。

お相手のプロフィールや趣味などからヒントを得て、過去→現在→未来という具合に3つのステップで質問をしていくと、会話のキャッチボールが自然に続くし、唐突な印象になりません。しかもうまくいけばお見合いの段階でデートに誘える、という裏ワザです。

もちろんルールを守って、交際の成否は後日カウンセラー経由でお知らせしますので、その場で電話番号やLINEを教える必要はありません。ですので、会話でいい反応だったからといって100%交際に入れるとは限らないもの。それでもこのコツを知ってうまく使っていれば、交際の成立率は格段に上がるでしょう。ぜひ試してみて下さいね。

仲人おぎた

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