婚活で誰も好きになれない知的で繊細な女性

婚活相手を好きになれないあなたへ|繊細な人ほど陥る罠

婚活で人を好きになれない理由

婚活をしていて、何人かと会ってみたけれど、好きになれないどころか、相手の嫌なところばかりが目についてしまう。

特に繊細で、人の表情を読み取りすぎる方ほど、気を遣いすぎて相手の表情を探り、その結果、疲れてしまうことがよくあります。

あるいは、自分がこんなに気を使っているのに、相手は気がつかないばかりか、こちらを気使ってもくれない。そのこと自体にダメージを受けていませんか?

多くを望んでいるわけではないけれど、条件でふるいにかけた上で、

・会話のセンス

・服や持ち物のセンス

・表情や仕草、言葉の選び方

などが気になってしまい、出会って3分で「すでになんか嫌かも」となり、30分も経つ頃には「なんか疲れる、交際は無理」となってしまう。

このブログを読んでいるのでしたら、そんな経験があるのではないでしょうか。

こうなってしまうと、それ以上先の、

・ものの見方、考え方

・結婚生活のビジョン

といったところへ踏み込む前にゲンナリして、話を聞いたところで、その場から逃げ出したくなる。

もしもあなたが、そんなふうに繊細で、いろいろなことが気になりすぎる人ならば、恋愛からスタートする結婚は難しい、とご自分を理解しておいた方が、目的は果たしやすいでしょう。

恋愛は大抵、誤解からはじまる

理由は簡単です。

すぐ恋に落ちる、誰かを好きになる人というのは、少しおっちょこちょいな方が多いからです。

もう少し丁寧に説明すると、顔や声、表情など、好ましいポイントがあると、

【きっといい人だ、私に興味を持ち、親切にしてくれた】

というふうに、好意的に曲解する(自分に都合よく考える)ことができるからです。

「おっちょこちょい」と言いましたが、悪口ではなく、逆です。

実は、うっかり人を好きになる、というのは一種の才能なのです。

この人はいい人だ、と思い込み、いい人として扱うと、扱われた側は「いい人らしく振る舞う」ことを無意識に実践してしまうから。

結果として、「ほーらね、やっぱりいい人だった」ということになれるのです。

でも、繊細で冷静、客観的に相手を観察するあなたは、そんな「うっかり」をしない、ということ。

・あ、自分が先にオーダー表を見ちゃうんだ

・キョロキョロして、なんだか落ち着きのない人だ

・そんなに汗をかいて、緊張しすぎじゃない?

・目を合わせようとしないのは、なんなの?

・さっきから一口もコーヒーに手をつけないけど、どうして?

・自分の話ばかりして、全然質問してくれない

・いきなり結婚観を聞いてくるとか、非常識

・仕事の話ばっかりで、お見合いに来た意味がなくない?

そんな風に、相手のアラばかりを探して減点評価してしまうと、まず恋に落ちるわけがないですよね。

それではどうすればいいのか、というと、無理に他人を好きにならなくていい、ということです。

婚活は違和感がなければ進んでいい

すごく好きというわけではないけれど、一緒にいてあまり緊張しなかった。

ものすごくタイプの顔ではないけれど、なんとなくずっと見ていられる。

そんな感じで十分です。

恋愛では「好き」という感情、感覚的なものが主軸なので、80点以上ないとお付き合いは無理、かもしれません。

でも婚活では、65点~70点くらいの「好き」をクリアしていれば、まずは何度か会ってみましょう、とお伝えしています。

理由は明快です。

結婚は、恋のときめきよりも、家族として長期的に関係性を築けるかどうかの方が、最重要事項だからです。

例えばあなたが風邪で寝込んだ時や、残業続きで家事なんてとても無理な時。

そんな時に、恋のときめきは大して役に立ちません。

あなたがそっとしておいてほしいタイプなら、そっとしてくれそうな人。

あなたがめちゃくちゃ心配されたがり、お世話してほしいタイプなら、そうしてくれそうな人。

そんな人がベストパートナーです。

  • 恋愛は調子がいい時を想定するもの。
  • 結婚は、ダメな自分も見せられるかを想定するもの。

と考えると、わかりやすいでしょうか。

だからこそ、周囲の反対を押し切るほどの大恋愛の末に結婚しても、「完璧な理想のタイプ」と思っていたはずなのに、離婚してしまう、ということが起こり得るのです。

熱に浮かされた状態で、意識が朦朧としつつも夢中になって陶酔する、というのが恋愛なら、平熱のままで安心できて、ほのぼのとした幸福をゆっくり長く味わう、というのが結婚の醍醐味です。

この違いをふんわりとでも意識した上で、人と会ってみることが、とても大切な前提となってきます。

結婚はセーフティーゾーンを広げること

「安心できる人と結婚したい」

そうですよね。

でも、

「誰と会っても安心できないから困っているんです」

そう思うのもごもっとも。

結婚だけでなく、新しい出会いって、そもそもセーフティーゾーンから一歩外に出ることですからね。

出会いだけでなく、成長も変化も、安全な場所から一歩外に出ないと手に入らない。

きっと、頭ではもうご存知のはずです。

外に出たら、一瞬快適じゃなくなることを当たり前の通過点として、その上で「この人なら、なんか許せる」をスタートラインにしてみて下さい。

何度か会っているうちに、だんだん良さがわかるお相手がいるはずです。

相手のアラを探すためにデートをしている。

そう感じているなら、まずはあなたが慣れている場所や、いつも決まった場所でデートをしてみて下さい。

繊細な人ほど、初めての場所へ出向いて、よく知らない人と過ごす精神的なストレスにダメージを受けやすいものです。

その結果、自分の中で起こっているストレスを、目の前の人のせいにしてしまいがちです。

もちろん、相手のせい、ということもあるでしょう。

でも、環境のストレスを、お相手由来のストレスと混同するのは、もったいないですからね。

そうやって、少しずつ人に慣れる。

人に慣れたら、少し行動範囲を広げてみる。

というふうに、順番にストレスに慣らしながら、あなたの暮らしのセーフティーゾーンを広げていくのがおすすめのやり方です。

婚活での対人ストレスがどうしてもつらいと感じるなら、無理に今すぐ続けなくてもいい、という選択肢もあります。

もしも老後の不安や孤独が平気なのでしたら、結婚はしない、という選択肢だってあるのですから。

大切なのは、「頑張り続けること」ではなく、「自分にとって無理のないペースを見つけること」です。

自分をまず好きになること

もう一つ外せないステップが、自分を好きになってあげることです。

婚活をしている男女をたくさん見て参りましたが、自分のことを好きじゃない人ほど、他人に対して手厳しいです。

特に外見やスペックに関して、自分で自分を責めたり、否定したりしていると、誰と会っても、まず好きになれません。

他人を好きになってあげるためには、前提として、ある程度、

「ダメなところも自分らしくて好き」

という開き直りが大切です。

安心してください。

完璧な人間は一人もいません。

もしも自分は完璧だと思っているなら、その点こそが大きな欠点になり得ます。

みんな誰しもが、みっともない自分を愛し、どうしようもない欠点を抱えながら、婚活をしています。

その結果、結婚をして家庭を持っているのです。

どうしてあなただけが、自分を好きになれないということがあるでしょうか。

自分を許せないあなたへ

どうしても無理、と思うなら、もしかすると、他者からの許しや称賛が不足しているのかもしれませんね。

もしもあなたが、他人から褒めてもらわないと、自分を褒めてあげられない、許してあげられないタイプの方なら、私がそれをすることができます。

周りの人などから叱責され続けたり、非難されることが多かったという方には、他者からの許しや励ましが何よりも大切なことが、確かにあります。

自己肯定感を上げたくても上げようがない、という人には、本当に当人の魅力をきちんと見て、そこに光を当ててくれる第三者の存在が不可欠なことがあります。

どうぞ、そういう方も遠慮なくご相談ください。

自分を許せるようになると、他人の小さなアラも驚くほど許せるようになります。

その上で、好きになれるかどうか、よりも先に、

「一緒にいて安心できる人かどうか」

を、よく考え、感じてみて下さい。

整理すると、

  • ① 自分の気に入らない部分も許し、それなりに好きになるように努力してみる
  • ② 他人のアラ探しをやめて、おおらかに許す気持ちを持ってみる
  • ③ 好きかどうかよりも、まずは「安心できるかどうか」から入ること

その先に、未来の家族としての「好き」を内包した、人として好きという感情に光を当ててみて下さい。

一番怖いのは、婚活で交際した人を「異性として好きになれるかどうか」ばかりを気にして、肝心の結婚「生活」の部分を見落とすことです。

夫婦は家族のはじまり

恋人の延長上で結婚相手を探すと、多くの人は「こんなはずじゃなかった」と後悔しがちです。

ですので、もしも今、あなたがお付き合いしている人がいるなら、恋人としての優劣を一旦脇に置いてみて、結婚相手として(=未来の夫・未来の妻、未来の子供の親として)捉え直してみて下さい。

しっかり結婚後のイメージができるのでしたら、そのまま結婚へ進むのが良いでしょう。

「恋人と夫婦は基準が違う」という意味がわからない方は、まずはお手本として、ご両親を見てみてください。

すでに離婚をされている方は別として、シニアになっても恋人みたいにラブラブ、という方は珍しいのではないでしょうか?

その代わり、何も言わなくてもお互いのことをよく理解し合い、信頼し合っている、強い絆を感じるのではないかと思います。

例え、しょっちゅう喧嘩ばかりしているご夫婦でも、です。

好きなら一緒にいるけど、好きじゃなくなったら別れるのが恋人。

好き嫌いを超えて、家族だからずっと隣に居続けるのが夫婦。

というと、わかりやすいのではないでしょうか。

そう考えると、スタートから好きかどうかばかりを気にするよりも、この人とチームを作っていけるかどうか、家族として好ましい性質を持っているかが最優先事項で、恋愛対象としての「好き」かどうかは、副次的な要素になると思います。

傷つく前提でいると誰も好きになれない

婚活の現場を見ていると、「振られることを恐れるあまりに、警戒モードが解けない」という方をお見かけします。

傷つきたくないから、自分から先に絶対に好きにならない、弱みを見せない、と決めているようです。

怖いものは怖いので仕方がないのですが、アドバイスをすると、一歩進んで弱みを見せる勇気を持てた人から結婚できている、というのが現状です。

ここでいう勇気とは、

「私はあなたと真剣に交際したいと思っています」

という意思表示のことです。

面白いことに、ここでは好きか嫌いかはあまり問題にされず、結婚を視野に入れた交際ができるかどうかの話をしています。

「でも、まだすごく好きってほどじゃないし」

「そんなに自分に対して好意があると感じられないし」

などと、惚れているという証拠を求めすぎると、交際はダメになります。

傷つくことを恐れすぎると、二人の関係がしらけてしまうのです。

SNSでよく見る「溺愛されて結婚する」ということを、婚活の早期に求めない方がいいのです。

その理由は、出会ってすぐに溺愛する、ということは、お相手はあなたを誤解している可能性が高いからです。

今はまだ、あなたの表面的な魅力に惹かれているだけかもしれません。もっと素のあなたを知ってもらう過程で、印象が変わっていくこともあるでしょう。

できればお互いになるべく理性を保ったまま、

「でも、この人となら分かり合えそう」

「話が通じそう」

という感覚を大切に、恋愛ではなく家族としての両思いを目指しましょう。

好きとか、好かれているとかを気にしすぎると、確かに傷つくし、婚活が苦痛になってくるでしょう。

交際が終わる時の考え方

もしも真剣交際に入ってみて、

「あ、この人のいい感じは作り物だった。本当はわがままで自己中心的な人だ」

となることもあるし、

「急にご機嫌伺いみたいなサービスをしてくれなくなったけど、この感じが結婚後の日常なんだな。事前にわかってよかった」

と思って、むしろほっとして成婚へ進むこともあります。

傷ついても、また立ち直ればいい。

付き合ってみて別れるということは、結婚へ至るご縁じゃなかったんだ。

分かってよかった。勉強になった。

そう考えて立ち直ることができた人は、とてもいい結婚ができています。

でも、

「交際終了になったから、無駄な努力だった」

そんなふうに思ってしまうかもしれません。

ですが、正直、婚活で成婚に至らなかったご縁は、全く無駄ではありません。

理由としては、まず、自分を知るヒントになってくれるから。

それに、仕事以外で他人とつながり、さよならするって、人生経験としてとても貴重な体験です。

時には、他人の結婚観や人生観を覗き見て、

「そんな考え方もあるのか!」

と視野を広げるチャンスにもなることです。

また、自分とは合わない人がたくさんいるほど、ぴったりな人に出会えた時に、心の底から感謝と感動が湧き起こってくるのを感じ取ることができますよ。

これ、本当のことです。

最後に

ここまで読んで、それでもまだ、

「自分は人を好きになれない」

と言い聞かせているとしたら、

「結婚=自由を奪われる」

とか、

「結婚したら、良き妻・夫であることを強いられ、自分じゃなくなる」

と、心の中で考えていませんか?

とんでもない!

結婚は、一人では叶えられない夢を実現したり、見たことのない世界を見せてくれる、ある種の魔法の杖であり、自分でも知らなかった自分と出会える最高の教科書です。

もちろん、お相手のご家族に気を遣う場面や、家庭人として常識ある振る舞いを求められる場面もあるけれど、どのみち一人で生きていくのだって、しんどいことだらけですからね。

少しでも若くて元気なうちに、この魔法の杖を手に入れて、独身では描けない、あなたらしい人生を描いてほしいなと思います。

10年後、20年後、あなたが作る新しい家族と笑って生きていられるように、頑張ってサポートしていますよ。

婚活パーティーで成婚しやすい人の特徴5選

婚活パーティー、本当に結婚できるの?

  • 婚活パーティーってイマイチいい人がいない
  • マッチングしても連絡先交換しただけで満足しちゃう
  • 1、2回デートをしてそれで終わりって感じ?

そんな風に思っている方が多いのではないでしょうか?

実は婚活パーティーでご成婚するには、成功法則があります。

ところがそれをご存知ない方が多いのです。

このブログでは特別に、

婚活パーティーで結婚相手を見つけやすい人に共通の特徴

をお伝えしますね。

1.フィーリング重視の人

条件よりもフィーリングが大切!

そう思っているなら断然

“まず会って話してみる”

からスタートするパーティー向きです。

プロフィールでは絶対いい!と思ったのに、

あってみたらフィーリングが合わなくてがっかり…

ということがありません。

マッチングアプリのように会うまでのメッセージのやり取りも不要。

とりあえず会う、から始まるパーティーはおすすめなのです。

2.自分で選ぶのが苦手な人

結婚相談所でもマッチングアプリでも、

*ずらりと並んだ異性のプロフィールを眺めているだけで気が滅入る

*申し込みボタンを押してお返事が来るまでの間、待つのもストレスに感じてしまう…

のでしたら、パーティー向きです。

パーティーでいいな!と思った人の名前を紙に書いておけば

翌日には答え合わせができるので、ストレスがかなり減らせます。

その結果、良い結婚をしやすいのです。

3.理想が高く効率重視な人

近頃の婚活パーティーは、

年齢や年収、学歴などの縛りがあるものが多いのです。

ですので、効率よく条件をふるいにかけて、

さらに一度に複数の人とお話ができるパーティーは理想的。

条件と効率の両方を一気に満たすことができる、というわけなのです。

ただし、自分側も篩にかけられますので、

そこをクリアする自信があるのでしたらパーティー向きです。

4.第一印象が良い人

パーティーではやはり見た目の印象が注目されやすいです。

特に、

・清潔感があり姿勢の良い爽やかな男性

・笑顔が素敵で聞き上手な女性

には人気が集中し、モテ無双状態になることもあります。

そうなったら、本当に好きな人を自由に選べます。

また、いくらか自尊心もくすぐられるので、

婚活で自信をなくしそうという時にはちょっぴり心が満たされますよ。

そうやって“ご機嫌な状態”でいる人ほどご成婚を引き寄せられます。

5.お酒が好きでコミュ力が高い人

まず知っておいていただきたいのは、

多くの婚活パーティーには食事や飲み物がでない

ということです。ですが中には、

コース料理つき・ドリンク飲み放題のパーティーもあります。

お酒が好き・わりと強いという方は、

飲食アリのパーティーの方が断然お話も盛り上がります。

お相手もお酒が好きだと、

・日本酒が美味しいお店知ってるよ!

・すごく雰囲気がいいバーがあってね…

という話で盛り上がりますよね。

でも、「お持ち帰りされちゃうのでは?」との心配はご無用。

結婚相談所が主催するこういった婚活パーティーなら、

連絡先交換はもちろん、その場でマッチングもしません。

もう一度会いたいな、という人のお名前(もしくは番号)を

紙に書いて主催者に渡しておくだけ。

翌日ご自身が登録している結婚相談所のカウンセラーから、

「〇〇さんとマッチングしましたよ」

と連絡が入る、という流れになります。

逆に振られたり、名前を書かれなかった…

という切ない思いをすることもありません。

パーティーで出会ってご成婚された事例

今月ご成婚をされたM様(30代男性)は、

実は3か月前までは、婚活が停滞していました。

ご入会から半年以上が経過していましたが、

いいな、と思う人からはお見送りされ、

うーん、と思う人ばかりが申し込んで下さり、

悶々としておられていたのです。

初めての婚活パーティー参加

そんな時に、仲人の勧めで夜の婚活パーティーにご参加。

「パーティーはどうも苦手で」と渋っておられましたが

実際に行ってみたところ、大正解。

お酒に強くコミュ力のあるM様なので、

シラフのお見合いよりも、お酒が入ってた方が

初対面から素の魅力が出たのでしょう。

お話が盛り上がってとても素敵な好みのタイプの女性から

マッチング希望のお名前を書いてもらえたのです。

趣味が同じで職場が近いこともあり、意気投合して

パーティーから3ヶ月でご成婚されました。

「彼女とは本当に気があうんですよね。

いつも必ず閉店まぎわまで話し込んでしまう。

だって、会話が止まらないんです!」

と笑ってお話してくださいましたよ。

この夏には旅行先でプロポーズのご予定とのこと。

本当にお幸せなお二人です。

まとめ

婚活パーティーには向き不向きがあります。

ただ、もしも上記の5つの例に当てはまるのでしたら、

是非お問い合わせくださいね。

20代〜60代まで婚活パーティーをご案内できます。

「でも初めてだし、緊張してしまいそう」

そんな、食わず嫌いを卒業した人から幸せになれています。

ご連絡をお待ちしております!

【成婚の秘訣】男性が密かに引いている婚活ファッション7選|「普通の服」の女性が選ばれる理由

「婚活デート、何を着て行けばいいんだろう?」 女性にとって、デートの服装選びは本当に悩みの種ですよね。

「これなら大丈夫かな」と自分なりに一生懸命コーディネートしたのに、実は男性からあまり好印象を持たれていなかった……なんて悲しいすれ違いは避けたいものです。

もちろん、自分の好きな服を着ることはとても大切です。 ただ、婚活における服装は「自分らしさ」を伝えるツールであると同時に、お相手への思いやりや配慮を表す最高の「非言語コミュニケーション」でもあります。

言葉を交わすよりも前に、あなたの服装は「今日を楽しみにしていた気持ち」や「あなたの価値観」を、お相手に雄弁に伝えているのです。

今回は、既婚男性たちに聞いた「デートで正直戸惑ってしまった女性の服装」をご紹介しながら、理想のパートナーに選ばれやすくなるファッションのポイントを解説していきます。

① 個性が強すぎるファッション

個性的な服装は同性から「おしゃれ!」と高評価でも、婚活の場では男性にその意図が伝わりにくいことがあります。

  • ロリータ風のフリルたっぷりコーデ
  • アニメや推しの大きなプリント入りパーカー
  • 真夏なのに全身黒ずくめの重たい服装

男性が苦手意識を持ってしまうのは「個性」そのものではなく、「自分とは価値観や趣味が大きく違いそうだな」「一緒に歩くのは少し気後れしてしまうかも」と感じてしまうから。 婚活の初期段階では、まず「話しやすそうな雰囲気」を持ってもらい、自分自身を知ってもらうことを優先した方がうまくいきやすいでしょう。

② TPOに合わない服装

これは男女共通のポイントですが、デートの場所やプランと服装が合っていないと、一気に違和感が生まれてしまいます。

  • アクティブな公園・散策デートなのに高いヒール
  • 海辺のデートなのにかっちりした革靴や歩きにくい靴
  • カジュアルなカフェ・映画デートなのにガチガチのビジネススーツ

「今日のデートスポットなら、どんな格好が動きやすいかな?」とお相手や場所への配慮が感じられる服装は、それだけで「思いやりのある素敵な人だな」と好印象につながります。

③ 清潔感に欠ける服装

実は、男性が最も気にしているのは「流行」でも「ブランド」でもなく、圧倒的に「清潔感」です。

  • よく見ると毛玉だらけのニット
  • 首元が少しヨレてしまったカットソー
  • 黄ばみやシワの目立つ白シャツ

どんなに高価なブランド服を着ていても、お手入れが行き届いていなければ魅力は半減してしまいます。逆に、シンプルでリーズナブルな服でも、シワがなく綺麗にお手入れされている服の方が、何倍も好印象に映るものです。

④ 極端にカジュアルすぎる服装

婚活のデートは、お互いにとって特別なお出かけです。 そのため、以下のような服装は避けた方が無難です。

  • 上下スウェット
  • 部屋着の延長のようなパーカー
  • 近所のコンビニに行くようなラフすぎる格好

あまりにカジュアルすぎると、男性側は「今日のデート、あまり楽しみにしてくれていなかったのかな?」「僕との時間は重要じゃないのかな……」と寂しく受け取ってしまうことがあります。

⑤ 露出が多すぎる服装

意外に思われるかもしれませんが、婚活をしている男性の多くは、過度な露出を好みません。

  • 極端に丈の短いミニスカート
  • 胸元が大きく開いたトップス
  • 網タイツなど、セクシーさを強調しすぎるコーデ

「お付き合いする彼女」ならまだしも、「結婚」を視野に入れている男性ほど、パートナーに対して「上品さ」や「周囲に安心して紹介できる雰囲気」を重視する傾向があります。

⑥ 「通勤感」が強すぎる服装

平日の仕事帰りのお見合いやデートであれば、スーツやオフィスカジュアルで全く問題ありません。 ただ、せっかくの休日デートなのに、完全なビジネススタイル(カチッとしたリクルート風スーツなど)だと、男性も一歩引いてしまいます。

「まだ仕事モードのままなのかな」「僕と一歩踏み込んだ関係になる気があるのかな」と感じてしまうことも。 休日のデートでは、少しだけ素材を柔らかくしたり、明るい色を取り入れたりして、女性らしさやリラックス感をプラスしてみましょう。

⑦ 流行(トレンド)を優先しすぎる服装

トレンドを取り入れるのは素敵ですが、婚活においては「最先端のおしゃれ」よりも「その人に似合っていること」の方が重要です。

最近流行りのワイドパンツや、ゆったりしたオーバーサイズのトップスも、ご自身に似合っていれば素敵です。ですが、「流行っているから」という理由だけで選んでしまうと、体型が隠れすぎて女性らしいシルエットが見えなくなったり、かえって魅力が伝わりにくくなったりすることがあります。

結局、婚活デートは何を着ればいいの?

ここまで読んで、「じゃあ一体何を着れば正解なの?」と迷ってしまった方もいるかもしれません。

婚活ファッションで最も大切なのは、いわゆる「男性ウケ」を狙いすぎることでも、トレンドを追うことでも、高級ブランドで固めることでもありません。

実は、当相談所でトントン拍子に成婚されていくカップルを見ていると、驚くほど「お二人の服装のバランス」が丁度いい具合に調和しているのです。

誰もが振り返るような特別なおしゃれさん、というわけではありません。お二人で隣に並んだときに、「お似合いの二人だな」「空気感がぴったりだな」と自然と思える、不思議なバランスがあります。

だからこそ、服選びに迷ったときは一歩引いて、こう逆算してみてください。

「私は、どんな人と結婚したいんだろう?」

「その人と隣同士で並んだとき、お似合いのカップルに見えるかな?」

  • 「穏やかで優しい人と温かい家庭を築きたい」なら、お相手が隣でホッとするような柔らかい素材や明るい色を選んでみる。
  • 「アクティブで行動的な人と賑やかな毎日を送りたい」なら、お相手が気後れしないような、上品でありながらも軽快さのあるスタイルを選んでみる。

「自分が着たい服」だけで終わらせず、「理想のパートナーと並んだ姿」から逆算して服を選べるようになると、あなたの魅力はお相手に真っ直ぐ伝わり、婚活は驚くほどスムーズに進むようになります。

服装は、あなたが理想とする未来の幸せな姿を、言葉の前に見せてくれる大切な味方です。

もし、「クローゼットを開けても、理想の未来に繋がる服が分からない」「客観的に見てお似合いに見えるスタイルを知りたい」という場合は、一人で悩まずにぜひプロの目を頼ってくださいね。

ぶどうの樹結婚相談所では、第一印象を決めるプロフィール写真の服装選びから、お見合い、毎回のデート服のアドバイスまで、あなたの「理想の成婚」から逆算したトータルなサポートを行っています。

「何を着ればいいかわからない」 「自分を一番輝かせ、素敵なご縁を引き寄せる婚活ファッションを知りたい」

そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。まずはリラックスして、あなたのお話を聞かせてくださいね。

再婚男性が人気のある理由

再婚男性が実は人気な理由

婚活をしている女性とお話ししていると、ときどきこんな声を聞きます。

「再婚の男性ってどうなんでしょう?」

初婚の方からすると、
少し気になる存在ですよね。

でも実は、婚活の現場では

「再婚男性の方が安心する」

という女性も少なくありません。

今日は、仲人として感じている
再婚男性が実は人気な理由をお話しします。

1.結婚生活のリアルを知っている

まず一番大きいのはここです。

再婚の男性は
結婚生活の現実を知っています。

例えば

・女性は生理周期で体調が変わることがある
・仕事と家事を両立するのは想像以上に大変
・一緒に暮らすには思いやりが必要

こういったことを、実体験として理解しています。

そのため

「奥さんなんだから家のこと全部やって」

というような
昭和的な感覚の男性はかなり少ない印象があります。

2.結婚に対して現実的

初婚の男性の中には

「結婚すれば自然とうまくいく」
「好きなら全部乗り越えられる」

という、少しロマン寄りの考え方をしている方もいます。

・見た目が最重要ポイント

という人も初婚男性あるあるかもしれません。

もちろんそれはそれでいいのですが、

結婚はやはり
生活です。

再婚男性は一度経験している分

・価値観の違いがあるのは当たり前
・話し合いが大事
・思いやりが必要

ということを理解しています。

この
現実的な感覚に安心する女性も多いんですね。

3.女性に対して優しい人が多い

これも婚活現場ではよく感じることです。

再婚男性は

・女性の大変さ
・結婚生活の難しさ

を一度経験しています。

そのため

女性の話をきちんと聞いたり
歩み寄ろうとしたり

人として柔らかくなっている方が多い印象です。

4.結婚に対する覚悟がある

再婚の男性が婚活をしている理由は、
実はとてもシンプルです。

「もう一度、ちゃんとした結婚がしたい」

この気持ちです。

離婚を経験しているからこそ

・次は大切にしたい
・同じ失敗はしたくない
・ちゃんと向き合いたい

と思っている方が多いのです。

結婚に対して
覚悟を持っている男性はやはり魅力的ですよね。

もちろん大事なのは人柄です

もちろん、すべての再婚男性が素晴らしい
というわけではありません。

それは初婚でも同じですよね。

大事なのは

初婚か再婚かではなく、その人自身。

どんな価値観を持っているのか
どんな人生を歩んできたのか
これからどんな家庭を築きたいのか

そこを見ることがとても大切です。

仲人からのひとこと

婚活では

「条件を少し広げた方が、良いご縁に出会いやすい」

という傾向があります。

もし

「再婚だからちょっと…」

と思っている方がいたら、
一度お会いしてみるのもおすすめです。

お話してみると

「あれ?思っていた印象と全然違う」

ということもよくあります。

婚活では
思い込みを少し手放したときに、ご縁が広がる

そんな場面を何度も見てきましたよ。

条件ではなく、中身でお相手を選ぶって簡単そうで実は難しいもの。

是非相談してくださいね!

再婚の人NGはもったいない理由

婚活をしている初婚の方の中には

「再婚の方は対象外にしています」

という方もいらっしゃいます。

もちろん、そのお気持ちはとてもよくわかります。
できれば同じ初婚同士がいい、と思うのは自然なことですよね。

ただ仲人としてひとつお伝えしたいのは、

「再婚」という言葉を一括りにしてしまうのは、少しもったいないかもしれません。

実は再婚といっても、背景は本当にさまざまなんです。

【再婚でも、実質的に結婚生活がほとんどない人もいます】

再婚と聞くと

・長く結婚生活をしていた
・夫婦経験が豊富

そんなイメージを持つ方も多いかもしれません。

でも実際には

・結婚してすぐ離婚した
・別居期間が長かった
・ほとんど一緒に生活していない

というケースも少なくありません。

つまり

結婚歴はあるけれど、実際の夫婦生活はほとんど経験していない

という方もいらっしゃるんです。

プロフィール上は再婚でも、
実際の感覚は初婚に近い、という方も珍しくありません。

【再婚の人は結婚のリアルを知っています】

もうひとつ、再婚の方の特徴があります。

それは
結婚の現実を知っていること。

例えば男性の場合。

結婚生活の中で

・女性は生理周期で体調や気分が変わることがある
・仕事をしながら家事を完璧にこなすのは本当に大変

こういったことを、実体験として理解しています。

理想や幻想ではなく
現実のパートナーシップを知っているというのは
実は大きな強みでもあります。

【再婚女性は男性の素顔を知っています】

女性の場合も同じです。

社会では立派に見える男性でも

・家では意外とだらしない
・実は甘えん坊
・仕事のストレスを抱えている

そんな「人間らしい部分」を知っています。

つまり

相手を理想化しすぎない落ち着いた視点

を持っている方が多いんですね。

【実は恋愛経験が少ない再婚者もいます】

これは少し意外かもしれませんが、

再婚だけど恋愛経験はあまりない

という方も珍しくありません。

例えば

・若い頃に勢いで結婚してしまった
・交際期間が短いまま結婚した
・恋愛より先に結婚が来た

というケースです。

そのため

「婚活ってどう進めればいいんだろう」
「恋愛と結婚の違いがよくわからない」

という方も実際にいらっしゃいます。

結婚経験はあるけれど
良い恋愛関係を育んだ経験が少ない

という方も多いんです。

そしてそういう方でも、
素敵なご縁に出会ってご成婚されています。

【離婚の理由は本当にいろいろです】

離婚の理由も、本当にさまざまです。

例えば

・相談所のカウンセラーに強くすすめられて結婚した
・外見や年収だけで選んでしまった
・結婚してみたら価値観の違いが大きかった

というケースもあります。

中には

「入籍してみたら、想像以上に自己中心的だった」
「お相手の親御さんとの関係がとても大変だった」

ということも実際にあります。

つまり

離婚歴=その人に問題がある

とは限らないんですね。

【大切なのは「初婚か再婚か」ではありません】

婚活ではどうしても

年齢
年収
職業
学歴
そして
初婚か再婚か

といった条件でお相手を絞りたくなります。

でも本当に大切なのは

その人がどんな人生を歩んできて、
これからどんな結婚をしたいと思っているのか。

という部分です。

再婚の方の中には

「今度こそ、お互いを大切にできる結婚をしたい」

そう思って活動している方もたくさんいらっしゃいます。

結婚の幸せも、苦労も知った上で
もう一度ちゃんと向き合いたいと思っている方も多いのです。

【仲人からのひとこと】

婚活では
最初から可能性を狭めてしまうのが一番もったいないことです。

もちろん無理に考えを変える必要はありません。

ただもし

「再婚だから」

という理由だけで最初から除外しているとしたら、

もしかすると
素敵なご縁を一つ逃しているかもしれません。

婚活は
思い込みを少し手放した人から
ご縁が広がっていく世界でもあります。

まずはあなたの夢や理想をお聞かせくださいね!