「自分らしく、ありのまま」で愛されたい?
「自分らしく、ありのままで愛されたい」
この想いは、婚活中の方に限らず、誰もが心の奥に持っている願いです。
ですが婚活の現場では、
「ありのまま」がプラスに働く人と
逆にマイナスに働いてしまう人がいるのも事実。
その違いを知っているかどうかで、
ご縁の進み方は大きく変わってきます。
「ありのまま」では愛されにくい理由
人は誰でも「自分が一番かわいい」
婚活でまず知っておいていただきたい前提があります。
それは、
人は誰しも「自分自身が一番大切」だということ。
とても単純ですが、真面目な方ほど、
忙しさや責任感の中でこの事実を忘れてしまいがちです。
あなたにとって自分が一番大切なように、
お相手にとっても「自分」が一番大切。
この視点が欠けたまま婚活をすると、
無意識のうちに「自分ばかりが我慢している」「不公平だ」と感じさせてしまいます。
ありのままで好かれる人の特徴
自分で自分を満たせている人
ありのままで愛される人は、
他人に過度な期待をせず、自分で自分の機嫌を取れる人です。
その結果として、
自然に相手にも親切にでき、気遣いができる。
努力しているというより、
「普通にしていたら、そうなっている」タイプの方ですね。
婚活の場でも、こうした方は
男女問わず安心感があり、ご縁がつながりやすい傾向があります。
ありのままだと人が離れていく人の特徴
「してもらうことでしか満たされない」状態
一方で、
- 褒めてもらう
- 尽くしてもらう
- サービスしてもらう
といった【他人から何かをしてもらうこと】でしか
心が満たされない状態の方もいます。
この状態で「ありのまま」に振る舞うと、
条件が良くても、少しずつ人は離れていきます。
具体例
- 奢ってもらうのが当たり前で、店への不満が多い
- 食事だと機嫌が良いが、お茶だけだと不機嫌
- 自分から連絡はしないが、誘われないと不満
- お相手に過度な依存をしている
婚活では、こうした小さな違和感が
積み重なってご縁を遠ざけてしまいます。
男女それぞれに起こりやすいすれ違い
女性側:期待が当たり前になってしまうケース
条件の良い男性ほど交際経験も多く、
毎回すべてを負担するのは現実的ではありません。
理想を求めるなら、
女性側もデート代を一部負担したり、
プランを提案する姿勢があると、男性の安心感につながります。
また、
「デートに誘うのは男性の仕事!私は動かない」
とばかりにひたすら待ちの姿勢でいると、サクッと他の女性がお相手を誘い、いいところで終了されてしまうのもよくあることです。
男性側:対等意識が強すぎるケース
反対に男性側が
「奢りたくない」「完全に対等でいたい」に偏りすぎると、
女性は交際中に
「この人は結婚後も私を大切にしてくれるだろうか?」
という不安を感じやすくなります。
どちらも悪気はなく、
「自分を大切にしたい」という自然な感情から来ているのです。
ジェントルマンシップ、という言葉があるように、大人の紳士の振る舞いとして、女性への気遣いやサービス精神は持っておいて損はありません。
結婚とは「自分より大切な存在を持つこと」
あなたが覚えていなくても、
親御さんはかつて、自分よりあなたを優先して生きていた時期がありました。
夜中の授乳、発熱時の病院、
自分の欲を我慢してでも子どもを守る選択。
夫婦になるということは、
ある意味その“予行練習”です。
独身時代に
「自分がかわいくて何が悪い」と思うのは自然なこと。
ただ、ほんの少しだけ視点を広げて、
「お互いに、相手を喜ばせ合う関係」
を目指せるようになると、
結婚後も安定した関係を築きやすくなります。
まとめ|「ありのまま」+思いやりが良縁を引き寄せる
今すぐ完璧でなくても大丈夫です。
この考え方を知っているだけで、婚活の質は変わります。
自分らしさを大切にしながら、
相手の「自分も大切にしたい」という気持ちにも目を向ける。
それができたとき、
10年、20年、30年先まで続くご縁が、自然と近づいてきます。
婚活では「自分らしくいること」と「相手を思いやること」の
バランスがとても大切です。
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ぶどうの樹結婚相談所では、
ただ条件を整えるだけでなく、
- 自分らしさの伝え方
- 相手との距離感の取り方
- 長く続く関係を築くための考え方
まで丁寧にサポートしています。
「頑張っているのに、なぜかご縁が続かない」
「自分を変えすぎずに結婚したい」
そんな想いをお持ちの方は、
ぜひ一度お気軽にご相談ください。
あなたに合った“無理のない婚活”を、
一緒に見つけていきましょう。

