婚活しながら資産を増やす理由|「貯金だけ」は危ない時代の現実と対策

今日は、20代や30代で婚活をしながら、少しずつでも資産を増やしておく意味についてお伝えします。

「資産って、つまり貯金のことですよね?」
そう思った方は、少しだけ注意が必要かもしれません。

確かに、銀行預金は大切です。
でも今の時代、日本円の価値はゆるやかに下がり続けています。

「いやいや、1万円は1万円でしょ?」
そう思いますよね。

確かに“数字”は変わりません。
でも、“価値”は確実に変わっています。

たとえば、以前は100円で買えたものが、今は150円になっている。
つまり同じ1万円で買えるものが減っている、ということです。

これは、気づかないうちに資産が目減りしている状態とも言えます。

では、婚活とこれがどう関係するのか。

結婚はゴールではなく、「生活のスタート」です。

・どこに住むか
・どんな生活をするか
・子どもを持つかどうか
・働き方をどうするか

こういった選択すべてに、お金が関わってきます。

つまり、資産があることで「人生の選択肢」が増えるんです。

婚活で差がつく「資産」の考え方とは

さらに婚活では、「安心感」がとても大きな価値になります。

・お金の管理ができる
・将来を考えている
・堅実に行動している

こういった人は、男女問わず「結婚相手として信頼できる」と感じてもらえます。

ここで大切なのは、“いくら持っているか”ではなく、

どう考えているか。
どう行動しているか。

この姿勢です。

ではここで、もう一歩踏み込みます。

資産運用とは何か。

シンプルに言うと、

「お金にも働いてもらうこと」です。

多くの方は、

・残業をする
・副業をする
・節約する

といった「自分が働くことでお金を増やす方法」は知っています。

でも実は、

それ以外にも「お金に働いてもらう」という選択肢があります。

たとえば、

・投資信託の積立
・長期の資産形成
・配当などの仕組み

これらは、自分がずっと働き続けなくても、
お金が増えていく可能性がある方法です。

資産運用=怖い・分不相応、はもったいない

とはいえ、

「資産運用って怖い」
「お金持ちがやるものでは?」

そう感じる方も多いと思います。

でも実際は、

月1万円程度からでもスタートできます。

むしろ大事なのは、

・少額でいいから始めること
・長期でコツコツ続けること

この2つです。

ちなみに私は30代からコツコツ毎月1万円の純金積立を始めたので、

今となってはかなり金相場の上昇もあり、実際に支払った金額より資産が増えました。

資産運用を始めたら婚活が変わった

ここで、実際の会員様のお話をひとつ。

30代前半の女性で、婚活を始めた当初は
「貯金はあるけど、増やすことは考えていませんでした」という方がいらっしゃいました。

将来に少し不安を感じて、
まずは月1万円の積立投資をスタート。

最初は「よく分からないけど…」という状態でしたが、
少しずつお金の知識も身についていきました。

すると不思議なことに、

「将来どうなるか分からない」という不安が、
「自分でコントロールできる」という感覚に変わっていったのです。

その変化は、婚活にも影響しました。

以前はどこか受け身で「選ばれるかどうか」を気にしていたのが、

「自分はどう生きたいか」
「どんな結婚をしたいか」

をしっかり考えられるようになり、
結果的にとても相性の良い方とご成婚されました。

資産運用の本質は、単にお金を増やすことではありません。

「将来に対する不安を減らすこと」
そして
「人生の選択肢を増やすこと」です。

これからの時代を生きるための婚活

婚活では、

「いい人に出会えるか」だけでなく、

「いい人生を一緒に作れるか」

が見られています。

だからこそ、

自分が頑張るだけでなく、
お金にも働いてもらう。

この視点を持つことが、これからの時代とても重要です。

もし今、

「貯金しかしていない」
「お金のことはよく分からない」

そう感じているなら、むしろチャンスです。

最初の一歩は、とても小さくて大丈夫。

月1万円からでもいい。
知ることからでもいい。

面白いことに、婚活も資産運用も共通しています。

短期で結果を求めすぎない人が、うまくいく。

結婚は、“今の延長線上の未来”です。

だからこそ、

出会いのチャンス作りと同時に、
人生の土台となる資産も育てていきましょう。

最後に

正直に言うと、

将来に対して無防備な人より、
少しでも備えている人の方が選ばれます。

年収の高さではなく、

「どう生きているか」が見られているからです。

資産運用は特別な人のものではなく、
これからの時代の“生活スキル”。

ここに気づいた人から、
婚活も人生も、安定していきます。

海辺を歩く独身女性

婚活で「ありのまま」はNG?愛される人と選ばれない人の違い

「自分らしく、ありのまま」で愛されたい?

「自分らしく、ありのままで愛されたい」
この想いは、婚活中の方に限らず、誰もが心の奥に持っている願いです。

ですが婚活の現場では、
「ありのまま」がプラスに働く人
逆にマイナスに働いてしまう人がいるのも事実。

その違いを知っているかどうかで、
ご縁の進み方は大きく変わってきます。


「ありのまま」では愛されにくい理由

人は誰でも「自分が一番かわいい」

婚活でまず知っておいていただきたい前提があります。
それは、

人は誰しも「自分自身が一番大切」だということ。

とても単純ですが、真面目な方ほど、
忙しさや責任感の中でこの事実を忘れてしまいがちです。

あなたにとって自分が一番大切なように、
お相手にとっても「自分」が一番大切。

この視点が欠けたまま婚活をすると、
無意識のうちに「自分ばかりが我慢している」「不公平だ」と感じさせてしまいます。


ありのままで好かれる人の特徴

自分で自分を満たせている人

ありのままで愛される人は、
他人に過度な期待をせず、自分で自分の機嫌を取れる人です。

その結果として、
自然に相手にも親切にでき、気遣いができる。

努力しているというより、
「普通にしていたら、そうなっている」タイプの方ですね。

婚活の場でも、こうした方は
男女問わず安心感があり、ご縁がつながりやすい傾向があります。


ありのままだと人が離れていく人の特徴

「してもらうことでしか満たされない」状態

一方で、

  • 褒めてもらう
  • 尽くしてもらう
  • サービスしてもらう

といった【他人から何かをしてもらうこと】でしか
心が満たされない状態の方もいます。

この状態で「ありのまま」に振る舞うと、
条件が良くても、少しずつ人は離れていきます。

具体例

  • 奢ってもらうのが当たり前で、店への不満が多い
  • 食事だと機嫌が良いが、お茶だけだと不機嫌
  • 自分から連絡はしないが、誘われないと不満
  • お相手に過度な依存をしている

婚活では、こうした小さな違和感が
積み重なってご縁を遠ざけてしまいます。


男女それぞれに起こりやすいすれ違い

女性側:期待が当たり前になってしまうケース

条件の良い男性ほど交際経験も多く、
毎回すべてを負担するのは現実的ではありません。

理想を求めるなら、
女性側もデート代を一部負担したり、
プランを提案する姿勢があると、男性の安心感につながります。

また、

「デートに誘うのは男性の仕事!私は動かない」

とばかりにひたすら待ちの姿勢でいると、サクッと他の女性がお相手を誘い、いいところで終了されてしまうのもよくあることです。

男性側:対等意識が強すぎるケース

反対に男性側が
「奢りたくない」「完全に対等でいたい」に偏りすぎると、

女性は交際中に
「この人は結婚後も私を大切にしてくれるだろうか?」
という不安を感じやすくなります。

どちらも悪気はなく、
「自分を大切にしたい」という自然な感情から来ているのです。

ジェントルマンシップ、という言葉があるように、大人の紳士の振る舞いとして、女性への気遣いやサービス精神は持っておいて損はありません。


結婚とは「自分より大切な存在を持つこと」

あなたが覚えていなくても、
親御さんはかつて、自分よりあなたを優先して生きていた時期がありました。

夜中の授乳、発熱時の病院、
自分の欲を我慢してでも子どもを守る選択。

夫婦になるということは、
ある意味その“予行練習”です。

独身時代に
「自分がかわいくて何が悪い」と思うのは自然なこと。

ただ、ほんの少しだけ視点を広げて、

「お互いに、相手を喜ばせ合う関係」

を目指せるようになると、
結婚後も安定した関係を築きやすくなります。


まとめ|「ありのまま」+思いやりが良縁を引き寄せる

今すぐ完璧でなくても大丈夫です。
この考え方を知っているだけで、婚活の質は変わります。

自分らしさを大切にしながら、
相手の「自分も大切にしたい」という気持ちにも目を向ける。

それができたとき、
10年、20年、30年先まで続くご縁が、自然と近づいてきます。

婚活では「自分らしくいること」と「相手を思いやること」の
バランスがとても大切です。

・・・・・

ぶどうの樹結婚相談所では、
ただ条件を整えるだけでなく、

  • 自分らしさの伝え方
  • 相手との距離感の取り方
  • 長く続く関係を築くための考え方

まで丁寧にサポートしています。

「頑張っているのに、なぜかご縁が続かない」
「自分を変えすぎずに結婚したい」

そんな想いをお持ちの方は、
ぜひ一度お気軽にご相談ください。

あなたに合った“無理のない婚活”を、
一緒に見つけていきましょう。

【婚活男性向け】交際は女性のペースがキモ

交際終了の理由

結婚相談所での交際が終了するときは、理由をお聞きするのがスタンダード。金銭感覚の違い、結婚観フィーリングなど色々な理由がありますが、女性から男性へのお断りの理由の多くは、ペースが合わないから。

ペースが合わないと、どちらか一方、特に”ペースが遅い方”が何事においても負担に感じる。ということは、想像に難くないと思います。

例えば、歩くペース。

デートしているのに、サッサと歩いて行ってしまって、置いていかれるのは、悲しくなります。多くのケースで男性の方が歩幅も広くて、体力もあるので、よく

「彼がどんどん歩いて行ってしまうので、デート中追いかけるの必死だった。」

なんていう女性からのお声を聞きますよ。

そういう時、女性の希望はシンプルで

【パートナーと並んで、ゆっくりとお話ししながら歩くこと】

なのです。同じ速さでゆっくり歩けば歩きながらお話もできますし、もしかすると自然な流れで手を繋ぐこともあるかもしれません。でもサッサと先へ先へと行って置いていかれると、会話もできず、それどころか疲れるし寂しい気持ちになるのです。

男性はこのことをよく理解しておいてほしいものです。

食べるペースも合わせて

先日も女性会員様からのご相談がありました。交際相手の男性について

「いい人だし、尊敬できるけど、彼と一緒に食事をするのがつらいんです」

というのです。「どういうこと?」とお尋ねすると、

彼はレストランやカフェで料理が運ばれてくると、脇目も降らずに食事に集中。ほぼ何も喋らずに、すごい速さで食べるので、すぐに食べ終わってします。そして気がつくと、自分がひとりでポツンと寂しく食べることになる。というお悩みでした。

それだけでもきついのに、さらに

「結局、私が食べているところじっとみられる羽目になるので、恥ずかしいというか、いたたまれないというか、、まるで居残りの給食のようでとにかく苦痛なんです。食べ物が喉を通らなくなってしまいます。」

彼女の場合は恋愛経験がほぼない、という事情もあって、二人きりでの食事に慣れていないという背景もあったのでしょう。ですが実は、結婚相談所で婚活をしているかなり多くの女性が、恋愛経験がないか非常に少ないのです。高校時代から女子校で、女性ばかりの職場で働いていたり、実家が厳しいおうちの箱入り娘というケースも多々あります。

一方で、販売や店舗スタッフ医療関係者など、お客様相手の仕事は早く食べる習慣が染み付いていたりもします。私も長年ジュエリーの店舗で働く経験をしたので、すっかり急いで食べる癖がついてしました。

ここで大切なことは、とにかくゆっくり食べることがいいのではなく、基本的に女性のペースに合わせること。女性はペースが合わないと、結婚をイメージできず交際を継続することが、難しいのです。

早口でお断りされるオタク男性

こんな例もあります。とてもインテリでお上品なのですが、オタク気質な男性会員様の例です。

とても礼儀正しい人なのですが、お見合いで自分の趣味の話になると途端におしゃべりになる、という方がいました。彼は、アニメが好きなので、話題がアニメ関連のことになると熱弁してしまうのでした。

熱弁するだけならまだしも、とても早口で喋るので聞き取れないし、「え?今なんて?」と聞きかえす暇もないくらい、あっという間に次の話題に移ってしまうので、女性が置いてけぼりを喰らうのでした。

男友達・オタク仲間と話す時は、そのペースで全然通用するそうで、そのためか、最初は気をつけていても交際が進んで慣れてくると、「ゆっくり話すを意識すること」を忘れてしまい、いつもの早口マシンガントークをかまして、交際終了。しまった!と思った時はもう遅く、

交際していた女性会員様からは

「なんだか人が変わったようで、怖かったです。交際終了でお願いします」

と言われていました。

これを治すのはなかなか至難の業で、日常的な会話からゆっくり話ことを心がけるほかなく、一緒に住んでいるご家族にもご協力をいただいて改善したものです。

でもその甲斐あって、めでたく真剣交際へ進み、少しずつお互いの心地よいペースを掴んでプロポーズへと辿りついたのでした。

他にも、交際温度感がいきなり爆上がりしてしまう、という「気持ちのペース」が早すぎる人もいます。

結婚を急ぐあまりペースが早すぎる

多くのケースで、男性は、お顔が好みで自分に好意的な言葉掛けや笑顔があると、真剣交際を意識する傾向が強めです。

一方で、女性は2、3回のデートではまだまだお相手を審査している状態。

よくある、交際中は優しかったけど、結婚したらDV夫に豹変した、といったトラブルを絶対避けたいと思っている女性は、目の前の男性がどんなに優しくて、親切にしてくれても、「何か裏があるんじゃないだろうか?」とか「他の女性にも親切にしているのかも」と考えて簡単には結婚に飛びつきません。

それなのに、男性から、

早く結論を出してほしい

早く一人に絞って真剣交際へ進みたい

とプレッシャーをかけられることを恐れます。

個人差はありますが、最低でも5、6回程度会ってみて初めて真剣交際へすすんでもいいかも、と思う女性が多いのです。人によっては10回でやっと打ち解ける方もいます。ところが、結婚相談所によっては、2回目のデートで決断を迫り、3回目のデートで告白、すぐ真剣交際に入り他の異性とは会えなくするというケースもあります。基本的にそれは結婚相談所側の事情を押し付けているだけなので、私は感心しませんが。

早すぎる決断は失敗の元

そもそも結婚は、うまくいけば30年40年、それ以上に連れ添う、長期的な関係を作るものです。ですので、とかく急げばいい、というものではありません。とはいえ、交際3ヶ月の間には結婚を視野に入れた交際を続けるかどうか、ご成婚を検討することにはなるのですが、十分に話合えていないのなら、無理には勧めません。

いずれにしても、出会ってすぐに結婚したがる人に限って、

・プロフィールに嘘の記載がある可能性

・バレたら断られるような秘密がある

などで、バレないうちになんとか話をまとめてしまおう、という意識が働くようですよ。

そんな秘密なんてありません。早く子供が欲しいだけ!

という方こそ、信頼できない人と大急ぎで結婚し、バツイチになって苦労するくらいなら、3ヶ月の間辛抱して、しっかりペースを合わせてくれるパートナーを見つけてね、とお伝えしています。

まとめ:ペースを合わせることが結婚生活

ペースを合わせるのは、何も交際中に限ったことではありません。結婚したら毎日の食事やお散歩、話すスピードなどペースが合わないことが夫婦間のひずみにまで発展しかねないから、うるさくいうのです。

たとでばお嫁さんが2時間かけて作った手料理を、5分で物も言わずに飲み込むように食べられたらどう思うでしょうか?

幼い子供の手を引いて、お嫁さんがよちよち歩いているのに、自分だけさっさと先へ進んでしまう夫をどう感じると思いますか?

結婚後の住まいや、新婚生活のあれこれをじっくり吟味して考えたい女性に、一緒に悩んであげる姿勢を見せずに「なんでもいいから早く決めろよ」なんていう姿勢を見せたら、あっというまに険悪になります。

婚活での振る舞いは、結婚後の振る舞いのシミュレーション。女性たちはそう思って男性をみているのに、お嫁さんという成果物を手に入れることに躍起になる男性が多いように感じます。心を通わせ、ペースを合わせる、この心構えがスムーズな婚活を可能にし、結婚後も円満な家庭を築く礎となるでしょう。

自分がわからない婚活の行方

結婚相手探しの前に自分を探そう

婚活は、お相手探しの前にまず自分探しです。

でも、「自分を探す」って簡単そうで簡単ではないんですよね。

それもそのはず、自分で自分を視ることは何か道具がないと難しいし、たくさんの問いを自分自身にしてみないとわからないものですから。

自分以外の視点で誰も世界を見たことがない私たちは、他人のことは冷静に客観的に見れても自分のことだけは曖昧だったり、甘かったり、逆に辛すぎたりします。

あなたがどういう特徴を持っていて、人と違うところはなんなのかは、実は人と関わることでしか発見できない仕組みになっています。

あなた自身を知ることができないまま、

・自分って結構面食いなんですよ。どうせ結婚するならやっぱり、見た目がタイプじゃないと。

とか

・結婚するならやっぱり趣味が合う人じゃないとつまらないでしょ。

とか

・子供が絶対欲しいから、子供希望の人でお願いします

という表面的な希望条件に振り回されて、本質で惹かれ合うことができない、というわけです。

自分を偽って生きていませんか

婚活が難航する背景に、やりたくない仕事につき、好きでもない場所に住み、自分自身を嫌っている、というケースが見られます。全てが不本意な気持ちなのです。

自分の人生、こんなはずじゃなかった

子供のことはもっと幸せな未来が待っていると思っていたのに

そう思って、結婚相手だけは、一切妥協のない完璧な理想のお相手を見つけて、自分のことを幸せにしてもらおう、という発想にいきつきがちです。ところがです、お相手の立場からしてみるとそんな妥協だらけの人生を生きて来た人と結婚したいでしょうか?

いやいやそんなことはない。問題は男性なら経済力や身長。女性なら年齢と容姿でしょう。あとはまあ性格は普通なら合格とします。

そう思っているから、結婚が遠のくのです。

正直、年収が低い男性でも、年齢が高い女性でも、自分の人生を(これでいい、これがいい)と肯定して愛せている人は、驚くほどあっさりと結婚できています。

自分を偽らない生き方とは

自分を偽らない生き方をしろ、なんて、子供の頃から親も学校も教えてくれなかった。

そうではありませんか?

それでも、何人かの人たちは、世間が言う安全な道や、親や他人から褒められる生き方ではなく、自分が選んだ自分らしい道を進んでいます。また、幸運な人たちは、親やひと手間権が認める道を選んだら、たまたま自分にフィットしていたので満足できていることもあるででしょう。

満足できているならそれでいいのです。

誰からも評価されなくても、自分が居心地のいい場所に身を置くことが以外に結婚への近道です。

今関わっている仕事が、そんなに好きでなくても、自分で選んだ道と覚悟を決めて、今日一日一生懸命に取り組めること、それでも十分。

でも、本当の本音はどうしたいの?どうして今の仕事をそんなに辛く感じるの?ひとりぼっちがなぜそんなに辛いの?と自分自身に聞いてみてくださいね。

こんな生き方は嫌だ、本当はこうありたい

と思うことがあるなら、それが自分らしさへのヒントです。

カウンセリングを通じてわかること

カウンセリングをさせていただくと、ご自分では当たり前と思っていたことが、他人から見ると魅力だったり、長所だったりして驚かれます。

それどころか、本人はどうしようもない自分の性分、と思っているところが意外と異性から見たらチャーミングで「選ばれる理由」になっていることがありますよ。

私は長年、仲人として色々な世代やバックグラウンドを持つ人たちの人生観や結婚観をみてきたので、大抵のことには驚きません。

あなたが見えていない、あなたの心の奥の魅力や長所を発見するお手伝いを、させて下さいね。

自分がわからない、からの卒業

自分の良さがわからない。マッチングアプリや、結婚相談所、婚活パーティーに行っても選ばれない理由もわからない。そんなお声をよく聞きます。それは、あなたに価値がないから、ではありません。

あなたに価値がありすぎるから、ちょうどいい人も少ない

と言う場合もあります。

あなたの個性にちょうどフィットする人がたまたま少ない

と言うケースもあるのです。あるいは、

自分で自分の価値を認めてあげていないから、周りにも伝わっていないだけ

と言うケースもあります。特に内面の良さは、誰かが言語化してあげないと見えにくいものですからね。あなたの中の眠った魅力を起こすこと、それが自分がわかると言うこと。自分がわかると、相手からも選ばれ、自分も選べるようになっていきます。

どうか自分がわからないまま、闇雲に婚活をするのをやめていただきたい。説にそう願っています。自分のこともわからないままで、他人から評価されたり、他人を評価したりし続けていると、どんどん心がすり減って摩耗してしまいますよ。

世界にたった1人しかいない、自分と言う存在を、許して受け入れ、大切にする。

そこから婚活はスタートするのです。

そのお手伝いをさせて下さいね。

交際中〇〇○○しなくても結婚できる

婚活ではドキドキしなくていい

結婚相談所に限らず、結婚を決める時のカップルってときめきよりも安心感、スリルやワクワクよりも少し退屈なくらいの安定感が大切なのです。

私自身、学生時代に夫に一目惚れしましたが、その後10年の交際を経て、彼のウラもオモテも知ってから結婚しました。ですので、恋愛結婚ではあるものの、新婚の時はすでに「恋のときめき」とは違う感情に変化していました。

でもでも、やっぱり恋愛感情って結婚に絶対に必要でしょ!?

そう思うお気持ちはよく分かります。とはいえ

私の話に共感してくれないから嫌

デートで奢ってくれないから幻滅した

そんなことを言っているうちはまだまだ結婚は遠いもの。

見た目が不快ではなくて、ちゃんと定職についていて、人間らしい心を持っていて、何よりもあなたのことを「いい女」と思ってくれる、そういう男性を見つけられたら実際のところ十分に幸な結婚はできるのです。なぜなら、結婚は、恋愛の好き以上に、家族として好きという目線が重要だからです。

ドキドキの正体は不安感

女性が男性にドキドキする理由は、大抵は不確定要素があるから。

ひとことでいうと

「何を考えいてるのかよくわからないから、ドキドキする」のです

その証拠に、彼と目が合うだけでキュンキュンドキドキする!と言っていた20歳の私も、遠距離交際が続き、同棲を5年もした30歳になる頃には

あーあ、彼がどっかの御曹司だったらな〜

どうせなら医者や弁護士がよかったな〜

などと平気で身の程をわきまえない理想を求め出していましたからね(失礼!)。

あんたたちお似合いよ。もういい年齢なんだから、いつまでも夢ばっか見てないでさっさと結婚しなさい。

と母が言ってくれなかったら、53歳の現在もシンデレラドリームを追いかけていたかも…と少しゾッとします。

逆に御曹司と交際しても、物語の王子様のようになんでも叶えてくれるわけではないのが現実です。

それを知った瞬間の女性たちの冷め方の早さをみたら、

まさか男性の経済力にときめいていたの?

わがままを言える環境にときめいていたの?

と聞きたくなるほどの変わりっぷりです。

安心感がもたらす優しい愛情がある

今まさに婚活中の方や、これから婚活中の方には想像ができないかもしれませんが、隣にいるだけでほっと安心して息がしやすくなる、そんな関係が一番いい状態です。

彼の前だと安心して、私、よく笑ってるかも

そんな風に思えたら、ときめきよりももっと尊い、”安心感とセットでやってくる幸福感”を味わうことができるでしょう。そしてそれことが、結婚の醍醐味なのです。

ご成婚している人たちの証言

ご成婚できた女性たちは、

「ときめきはないけど、彼と一緒にいると楽しいし、安心」

とおっしゃっています。

恋愛ではなく、結婚をしたいと現実的に考えている男性は、「ワクワクドキドキさせて欲しい」というお姫様願望、ヒロイン願望に対してむしろ警戒しますよ。そういう女性は子供っぽいからパートナーには見れないと思っているようなのです。

一緒に楽しむことはいいけれど、お相手の言葉に一喜一憂したり、エスコートの巧みさで結婚相手を選ぶのは危険すぎる、と覚えておいてください。

少し不器用だけど、私のことを大切に思ってくれているのが伝わる。

くらいが結婚相手にはベストなのです。

結婚は、おとぎ話ではありません。自分にとっては一世一代の大勝負と思うかもしれませんが、世の中の多くの人たちが普通にしてきた自然な営みなのです。結婚に大げさなメロドラマを求めず、地に足の着いた関係を築いていくのがコツです。

結婚してから惚れ直すことも

実は我が家は結婚してもう20年ですが、今でも時々夫に惚れ直しています。

夫がお料理の腕前をあげていたり、私が好きそうなドラマを見つけてきてくれたり、私が酔って帰ったら、お風呂とお布団が準備されていた時に「きゅん」となるのです。また、私が作ったヘンテコ創作料理をおいしすぎると大絶賛してくれたり、ただただスヤスヤと眠っている夫の寝顔を見た時、眠れずに一緒にビールをコンビニへ買いにいく夜にも、愛情がわき起こってきますよ。

月に2回くらいは「この人と結婚して本当に良かったな」そう思っています。

結局、夫婦の愛情なんて、長い時間をかけて行動で示し続けることでしか育まれないものかもしれないな、と思う今日この頃です。

人生に苦も楽もあるように、いい時ばかりではないのが結婚生活。

ドキドキはあっという間に冷めますので、噛めば噛むほど良さがわかる、そんな人を見つけて一緒に成長していくという発想が肝なのです。

恋愛と結婚の違いがわからない、でも結婚してみたい、そう思ったらご相談くださいね。